• “シンポジウム”
    これからの
    豊中市若者施策
    必要な視点

    子ども若者支援の実際と
    未来の可能性に出会う一日
     
     
    【主催】
     大阪府・豊中市
    一般社団法人
    キャリアブリッジ

  • 子ども・若者支援の実際と
    未来の可能性に出会う一日

    「20年以上前には校内暴力や暴走族や深夜徘徊する若者たちの姿が若者問題の定番だったが、その後の光景は様変わりした。くらしの先行きが見ず、相談する友人や知人がいない、社会的に孤立した若者たちが非常に多くなったのである。80年代から目立ち始めた不登校の青少年の問題は、90年代にはひきこもる若者の増加へとつながり、2002年には『ひきこもりガイドライン』が国から示される段階に入ったが、無業の若者やさまざまな生きづらを抱えて逡巡する若者の増加に歯止めがかからないまま現在に至っている。しかも、経済的に困窮する若者が増加したことは、若者問題が新たなステージに入ったことを象徴している。」

      ※引用:宮本みち子「すべての若者が生きられる未来を」宮本みち子編 岩波書店2015

     

     

    社会情勢の変化にともなって
     
    多様で複合的なリスクを抱える子ども・若者
     
    このシンポジウムでは、研究者や、全国で特徴的な事業を
     
    展開する民間支援団体等が一堂に会し、若者にとって
     
    「いま本当に必要な支援」とは何か
     
    多角的な視点で共に検討していく試みです

  • お申し込みの受付は終了しました

    イベントは盛況につき終了いたしました。ありがとうございます。

  • 開催概要

    シンポジウムの詳細です、ご確認ください。

    概要

    ▼日時
    2015年11月6日(金)
    【第一部】
    13:00-15:30
    【第二部】
    15:45-17:00
     
    ▼参加費
    無料
     
    ▼主催
    大阪府・豊中市・一般社団法人キャリアブリッジ
     
    ▼定員
    第一部 100名
    第二部 50名
    ※先着順ですのでお早めにお申し込みください
     
    ▼場所
    〒561-0858
    大阪府豊中市服部西町4-13-1 豊中市立青年の家いぶき 2階
    (第一部) 大会議室
    (第二部) 研修室
     
    【最寄り駅】
    阪急宝塚線『服部天神駅』より徒歩10分
     

    当日の流れ

    【登壇者プロフィールは下記参照】
    ▼第一部
    (シンポジウム)
    13:00~
     あいさつ
    13:05~
     基調講演
    13:55~
     パネルディスカッション
    ~15:30 
     第一部終了
     
    ▼第二部
    (対話・意見交換)
    15:45~
     いぶきカフェ
    ~17:00 
     第二部終了

    お問い合わせ

    ※お申し込みの方は【専用フォーム】よりお願いします
     
    ▼豊中市くらし支援課 若者支援 担当
    TEL
    06-6858-6863
    担当
    豊山(とよやま)
     
    ▼一般社団法人キャリアブリッジ
    TEL
    06-6151-2244
    担当
    一木(いちぎ)
    白砂(しらまさ)
     
  • 第一部
    シンポジウム

    1.
    あいさつ

    >主催者あいさつ
     【豊中市 田中副市長

    2.
    基調講演

    >テーマ
    『これからの豊中市若者施策に必要な視点』
    >講師
     【樋口 明彦さん

    3.
    パネルディスカッション

    >テーマ
    『子ども・若者への支援の現場から~何が気になって、取り組んだらどうなったか』
    >コーディネーター
     【樋口 明彦さん
    >パネリスト
     【金城 隆一さん
     【松田 考さん
     【小林 將元さん
     【石田 貴裕さん
     【白砂 明子さん
     【大阪府政策企画部 青少年・地域安全室 青少年課
     
  • 第二部
    対話・意見交換会

    いぶきカフェ
    (対話・意見交換会)

    市民・支援団体の対話による課題共有
    >ファシリテーター
    一般社団法人
    キャリアブリッジ
    代表理事・廣水 乃生さん

    ゲストスピーク
    (問題提起)

    一般社団法人
    草の根ささえあいプロジェクト
    (名古屋子ども・若者総合センター委託団体)
    代表理事渡辺 ゆりかさん
  • 登壇者情報

    全国から子ども・若者支援に取り組んでいる専門家をお呼びしました

    樋口 明彦さん

    法政大学 社会学部教授
     2006年、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得修了後、法政大学へ着任。その他の職歴として2002〜2006年、大阪地域職業訓練センター(A´ワーク創造館)の非常勤職員として勤務。研究テーマは、フリーター・ニート・ひきこもりなどの若者政策論、コミュニティ・ビジネスなどのコミュニティ政策論。近著として、『すべての若者が生きられる未来を』(共著、岩波書店、2015年)。

    金城 隆一さん

    特定非営利活動法人 沖縄青少年自立援助センター ちゅらゆい 代表理事
     1973年沖縄生まれの大阪育ち。1992年よりフリースクールで不登校問題に関わる。1994年より大阪の若者支援の民間団体「淡路プラッツ」にて勤務。沖縄の精神障がい者授産施設「ソーシャルクラブビーンズ」所長、大阪「淡路プラッツ」塾長を歴任。沖縄県中央児童相談所、沖縄県社会福祉協議会勤務を経て2010年NPO法人ちゅらゆいを設立。2011年に障がい者の事業所「コミュと!」開所。2013年に那覇市委託事業を受託し不登校の子どもの居場所「Kukulu」開所。2015年沖縄県子どもの貧困に関する検討会評議委員。

    松田 考さん

    公益財団法人 さっぽろ青少年女性活動協会 札幌市若者支援総合センター館長
     2001年より札幌市勤労青少年ホームに勤務しながら、ニーズの高まりを受けて2006年より地域若者サポートステーション事業を受託。以降、青少年の健全育成と若年無業者の自立支援について「従来型とターゲット型を融合させた札幌式若者支援」を掲げ、包括的に実践している。特に、中学校や高校との連携にはサポステ受託前から全国に先駆けて取り組んでいる。

    小林 將元さん

    特定非営利活動法人 フェルマータ 理事  フェルマータ・メンタルクリニック副院長
     精神科病院で病棟看護と精神保健福祉士として従事した後、精神障害者地域生活支援センター センター長及び知的障害者通所授産施設の施設長を務め、現在は特定非営利活動法人フェルマータ理事・フェルマータ・メンタルクリニックの副院長。若者自立塾や地域若者サポートステーション事業などを展開し、若者のひきこもりやニートの背景にある課題を医療・福祉・教育・労働面の一貫したサポート体制を目指している。

    石田 貴裕さん

    特定非営利活動法人 青少年自立支援施設 淡路プラッツ 統括マネージャー
     2002年より大阪市内にあるひきこもり等の子ども・若者支援に関わるフリースペースにて勤務後、2006年より淡路プラッツスタッフ。居場所・訪問・就労実習での若者との関わりを始め、面談・講座・親の会など保護者との関わりも多くある。また、外部セミナー等を通じて“ひきこもり問題”や“居場所の必要性”についての周知・発信も行なっている。2012年度より出身地でもある南河内地域にて「南河内プラッツ」の運営・活動を行なっている。居場所ではスポーツ・音楽・飲み会担当。現在、子育てにも奮闘中。キャリアカウンセラー。

    白砂 明子さん

    一般社団法人 キャリアブリッジ 理事・統括責任者
    とよなか若者サポートステーション総括コーディネーター
     教育出版社・求人情報誌出版社勤務を経て、大阪地域職業訓練センター(A´ワーク創造館)にて、ひきこもり・ニートなどの若者支援事業に従事。その後、ハローワーク就職チューター、特例子会社業務指導(発達障害をもつ若者対象)等を経て、2011年 豊中市パーソナル・サポートセンター相談部門チーフ就任。2012年 一般社団法人キャリアブリッジ理事就任。現在、とよなか若者サポートステーション・生活困窮者支援事業・豊中市若者支援相談窓口事業などを受託し、統括を担う。

    大阪府 政策企画部 青少年・地域安全室 青少年課

    『高校内における居場所のプラットフォーム化事業』について
     大阪府では、子ども・若者が再チャレンジできる仕組みづくりの一環として、ひきこもり等につながる可能性も高いといわれている不登校・中退を予防することを目的とした「高校内における居場所のプラットフォーム化事業」を実施しています。この事業では、高校内にNPO等民間支援団体が運営する教室以外の「居場所」を設け、学校内での生徒の孤立を防ぐ相談支援や、生徒の状況に応じ、福祉・労働・医療等の外部の支援機関につなぐプラットフォーム機能の構築に取り組んでいます。

    渡辺 ゆりかさん

    一般社団法人草の根ささえあいプロジェクト 代表理事

    名古屋市子ども・若者総合相談センター センター長

     2004年より生活保護受給者や障がい者への就労・生活支援に携わる。2011年「草の根ささえあいプロジェクト」立ち上げ。地域の多様なネットワークを生み出すワークショップ「できることもちよりワークショップ」や、制度にのらない方を孤立させないためのボランティアバンク「猫の手バンク」を自主事業として開始。2013年6月より「名古屋市子ども・若者総合相談センター」をスタート。

    「誰もが人とのつながりの中で、自分の成長と人への優しさを生み出せる社会」の実現を目指す。

    廣水 乃生さん

    一般社団法人 キャリアブリッジ 代表理事
     7年間の教師生活を経て、教育を通して人と人とのつながりの大切さを感じ、学校と地域、行政と住民、親と子どもなど、異なる立場の人たちの橋渡しをすることを目指す。米国プロセスワーク研究所にて葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスターコース修了。豊中市では、自治体・民間団体による就労支援協働モデルの仕組みづくりを手がける。コミュニケーション・教育研修の講師、地域活性化や組織変革ファシリテーターとして、企業NPO/NGOなどの多様な組織に関わる活動を展開。
  • アクセス

    会場までの案内図です。

    住所

    〒561-0858
    大阪府豊中市服部西町4-13-1 豊中市立青年の家いぶき 2階
    (第一部) 大会議室
    (第二部) 研修室
     
    【最寄り駅】
    阪急宝塚線『服部天神駅』より徒歩10分